不感症の原因・デメリット

不感症の原因・デメリット

不感症には様々な理由があると言われています。人によって千差万別で、複数の原因が絡み合っている場合も多々あります。主な原因はどのようなものがあるでしょうか。

原因

・性交に対する罪悪感
・幼少期に性的なイタズラをされたりレイプされたりしてしまったという過去のトラウマ
・相手が暴力的、または信頼できない
・嫌われたくない、など相手に対する義務感や焦り
・男性の技術、経験不足
・女性の経験不足
・生まれつき膣が非常に狭かったり、という処女膜が硬い「処女膜強靭」
・子宮周辺に炎症があり、痛みを感じる
・閉経後のホルモンの崩れ
以上のようはものが主な原因になります。

デメリット

不感症だとどのようなデメリットがあるでしょうか。相手との性交の時に感じるふりをしてしまい、それが重なると、相手を騙しているという罪悪感を感じる事があります。また性交が義務に感じてきてしまいます。相手の気持ちに応えられない事も、思い悩む原因となります。結婚していたり同居したりしていると、一緒に寝るのが憂鬱になってしまう。家に帰りたくなくなってしまうという場合もあります。感じないことが劣等感になってしまい、男性に苦手意識を持ってしまい、避けるようになったり、交際に躊躇してしまうようになる方もいます。

また、感じない事で、相手のことが本当に好きなのかわからなくなり、それが原因で別れてしまう場合もあります。対策を考えなければ、改善は難しい問題です。

改善方法

過去のトラウマや価値観など、根が深い場合は専門的な心理療法が必要になります。病気や性器などに問題がある場合は、産婦人科などを受診しましょう。相手とのコミュニケーション不足や信頼関係が築けていない場合は、より深い話し合いや理解しあう事が大切になります。また、最近は女性用の治療薬もありますし、直接塗るクリームやゼリーもあります。これらの使用で改善されたという方も多くいらっしゃるので、性欲がないわけではないという方は、こういうものを利用してみるのもお勧めです。女性は特に抵抗があるかもしれませんが、こっそり使っている女性は意外に多いようです。